<select name="country">
<option value="Argentina">Argentina</option>
<option value="Bolivia">Bolivia</option>
<option value="Brazil">Brazil</option>
<option value="Chile">Chile</option>
<option value="Colombia">Colombia</option>
<option value="Ecuador">Ecuador</option>
<option value="Guyana">Guyana</option>
<option value="Paraguay">Paraguay</option>
<option value="Peru">Peru</option>
<option value="Suriname">Suriname</option>
<option value="Uruguay">Uruguay</option>
<option value="Venezuela">Venezuela</option>
</select>新着！私の44ページの電子書籍「44分で学ぶCSS」が発売されました！ 😃
# select
様々な<option>要素を含むセレクトドロップダウンを定義します。
例: コピー
name
フォーム内のそのセレクトの一意の識別子を定義します。
必須。
"countries"
name値は、<form>コンテナのコンテキスト内で一意である必要があります。
英数字a-z A-Z 0-9と、- _などのいくつかの特殊文字を含めることができますが、スペースは使用できません。
size
multipleも存在する場合、セレクトリストの高さを定義します。
"12"
任意の整数を使用できます。
multiple
一度に複数のオプションを選択できます。
値は必要ありません。
autofocus
ウェブページの読み込み時にセレクトにフォーカスを設定します。
値は必要ありません。
disabled
ボタンを無効にします。
値は必要ありません。
required
このセレクトが必須であることをブラウザに伝えます。空のままにすると警告が表示されます。
値は必要ありません。